戸建てを買う|マイホームを手放すための不動産売却計画|快適な暮らしへの一歩
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マイホームを手放すための不動産売却計画|快適な暮らしへの一歩

戸建てを買う

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一戸建て住宅は戦後、需要はありましたが、資材や職人が揃わずに全国的に展開するということが難しかったのです。それからさらに需要が高まり高度成長期になる頃ようやく一戸建て住宅の資材や職人が育ってきて一戸建てのブームになりました。最近は昔ほどではないにしても一戸建て住宅は増え続けています。ただ、都心部はもうほとんど土地がないため、都心部から外れた郊外に増えています。これに対し、中古住宅もまた増えています。これは少子高齢化のため今まで土地が安いからと郊外に自宅を購入した年代が徐々に一戸建てを手放してきているからです。そういう点では新築一戸建てと中古住宅はライバルのような関係になり、買う側としては選択の幅が増えています。

一戸建て住宅を購入するときに気を付けなければならないのはそのお金です。家を買うときにはどうしてもその段階でどのくらいの家が買えて、どのくらいローンを払っていかなくてはいけないかという点にばかり注目してしまいがちです。長期的に考える場合、2つの視点が必要です。一つがその家を購入した時にいつリフォームを行うかという点です。住んでいる家はやがて老築化します。それによりリフォーム工事が必要になりますが、リフォーム工事も100万円単位で消えていくからです。もう一つは家族の成長です。子供がいる場合、ローンを返している期間に高校受験や大学受験など一年間で100万単位の出費が予想されます。どちらも計画的に考えて家の価格を決め、ローンを組むのが安心です。